無料ブログのアクセス解析サービス。
実はアクセス解析の結果がものすごく違っているため、検証として新設したブログの解析結果を比較してみました。
ありがちなパターンとして、公開後にいきなり100PV以上のアクセスがある場合などがあり、たとえば新着ブログをポータルサイトで紹介しているとはいえ、
数字的にはかなり不自然な印象をもっていました。
今回は新規に開設したビジネス系ブログをNINJAアクセス解析ツールと、Seesaaブログのアクセス解析ツールを使用してみました。
■2週間程度のUU数とPV数の比較
【NINJAアクセス解析ツール】
訪問者数 10
ページビュー 15
【Seesaaアクセス解析ツール】
訪問者数 98
ページビュー 141
これは誤差とかいう問題ではなくて、概念、価値観の違いではないでしょうか。
個人的にはNINJAアクセス解析ツールの方が、信憑性が高いと思いますがどうなんでしょうかね。
『無料ブログ比較ブログ』は無料ウェブログ総合比較のための無料ブログ比較サイトです。 WEB上にたくさん提供されている無料ブログサービスの特徴やすばらしい点などを記述していくためにブログで比較していきます。
2010年7月24日土曜日
2010年6月26日土曜日
無料ブログのアクセス解析機能
無料ブログサービスにはGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールなどが導入できないscriptタグを禁止しているブログサービスなどもあり、
独自のアクセス解析ツール機能を持つブログサービスもあります。
アクセス解析機能には、各ブログによって解析出力の項目や、方法がそれぞれ異なり、場合によってはあまりあてにならないアクセス解析結果になっているときがあります。
アクセスの取得については大きく二つにわかれるようで、サーバーログからリアルタイムで出力されるようなタイプ、独自のロジックによってアクセス集計を行い出力するタイプです。
解析の信頼性が高いのが、サーバーログから参照されいているいるようなタイプです。
IPアドレスやキーワード、参照URLやUA情報などをしっかり取得します。
一方、独自の機能からアクセス解析結果を出力するタイプは、参照情報やデータもまちまちで、あまり解析結果が有効でない場合があります。
どこからのアクセスかが不明で、サービス提供元のシステムがアクセス数アップのために参照していると思われるアクセスが多かったりします。
この場合、参照キーワードやOSの種類、参照URLなどが確認できるとかなりアクセス数が不自然であるのではないかと見受けられる場合があります。
例えば、別々のアクセス解析サービスを導入可能であれば、二つのアクセス解析機能を比べてみるのもよいかもしれません。
アクセスの解析結果のみで信頼性が高い無料のアクセス解析ツールは以下のようになります。
・NINJA TOOLS 忍者アクセス解析
・FC2 アクセス解析
・@nifty ココログ アクセス解析
無料ブログのアクセスが本当はどのくらいあるのか知りたい場合は、上記のような解析機能を利用されることをお勧めします。
独自のアクセス解析ツール機能を持つブログサービスもあります。
アクセス解析機能には、各ブログによって解析出力の項目や、方法がそれぞれ異なり、場合によってはあまりあてにならないアクセス解析結果になっているときがあります。
アクセスの取得については大きく二つにわかれるようで、サーバーログからリアルタイムで出力されるようなタイプ、独自のロジックによってアクセス集計を行い出力するタイプです。
解析の信頼性が高いのが、サーバーログから参照されいているいるようなタイプです。
IPアドレスやキーワード、参照URLやUA情報などをしっかり取得します。
一方、独自の機能からアクセス解析結果を出力するタイプは、参照情報やデータもまちまちで、あまり解析結果が有効でない場合があります。
どこからのアクセスかが不明で、サービス提供元のシステムがアクセス数アップのために参照していると思われるアクセスが多かったりします。
この場合、参照キーワードやOSの種類、参照URLなどが確認できるとかなりアクセス数が不自然であるのではないかと見受けられる場合があります。
例えば、別々のアクセス解析サービスを導入可能であれば、二つのアクセス解析機能を比べてみるのもよいかもしれません。
アクセスの解析結果のみで信頼性が高い無料のアクセス解析ツールは以下のようになります。
・NINJA TOOLS 忍者アクセス解析
・FC2 アクセス解析
・@nifty ココログ アクセス解析
無料ブログのアクセスが本当はどのくらいあるのか知りたい場合は、上記のような解析機能を利用されることをお勧めします。
2010年5月30日日曜日
ブログ奨学金-ブロガー奨学制度
ライブドアが、月間1万PVを超えるブログを運営するブロガーを対象に、奨学金給付制度を発足させた。
ブログを通じて世の中に役立つ情報を発信したい方に対して、金銭面で毎月奨学金が給付され、や奨学生に選考対象者に方に対しても、ライブドアより運用支援や技術サポートなどを実施予定だ。
【奨学金内容】
受給種別に応じて、1年間毎月ブログ奨学金が給付されます。給付されたブログ奨学金の返還義務はありません。なお、「対象期間において一定の日数以上ブログの更新が止まる。」など、弊社が別途指定する給付の条件を満たさない場合には、当該月の奨学金が給付されないことがあります。
【応募期間】
第一期応募期間:2010年5月26日~2010年8月26日
第一期合格発表:2010年9月上旬(予定)
【対象者】
・応募者自身がブログ(ライブドアブログ以外も可)を1つ以上運営しており、当該ブログの月間PV数(PCとモバイルを合わせたPVが対象)が1万PVを超える方。
・得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい方。
※PCとモバイルを合わせたPVが対象となります。
【受給種別及び年間支給予定総額】
・特待生:300万円
・第一種奨学生:120万円
・第二種奨学生:60万円
・第三種奨学生:30万円
※当該金額から源泉所得税を控除した金額が支給されます。
特待生になると年間300万円、第一種奨学生では120万円で返済義務はなく、ブロガー育成を推進していく予定。
■ブログ奨学生第一期募集中
http://scholarship.livedoor.com/
ブログを通じて世の中に役立つ情報を発信したい方に対して、金銭面で毎月奨学金が給付され、や奨学生に選考対象者に方に対しても、ライブドアより運用支援や技術サポートなどを実施予定だ。
【奨学金内容】
受給種別に応じて、1年間毎月ブログ奨学金が給付されます。給付されたブログ奨学金の返還義務はありません。なお、「対象期間において一定の日数以上ブログの更新が止まる。」など、弊社が別途指定する給付の条件を満たさない場合には、当該月の奨学金が給付されないことがあります。
【応募期間】
第一期応募期間:2010年5月26日~2010年8月26日
第一期合格発表:2010年9月上旬(予定)
【対象者】
・応募者自身がブログ(ライブドアブログ以外も可)を1つ以上運営しており、当該ブログの月間PV数(PCとモバイルを合わせたPVが対象)が1万PVを超える方。
・得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい方。
※PCとモバイルを合わせたPVが対象となります。
【受給種別及び年間支給予定総額】
・特待生:300万円
・第一種奨学生:120万円
・第二種奨学生:60万円
・第三種奨学生:30万円
※当該金額から源泉所得税を控除した金額が支給されます。
特待生になると年間300万円、第一種奨学生では120万円で返済義務はなく、ブロガー育成を推進していく予定。
■ブログ奨学生第一期募集中
http://scholarship.livedoor.com/
2010年5月23日日曜日
エントリータイトルの重要性
ポータルサイトのニュース記事の見出し、タイトルコピーはとても重要な場合が多いです。
ほかにも、更新頻度の高いブログのタイトルや、記事のタイトルというのもアクセスにつながる重要な数文字、もしくは十数文字でもあるでしょう。
ただ、エントリータイトルのコピーについては、誇大表現や記事内容が大きくことなったり、クリックするまで内容がわからない文はあまりお勧めできるものではありません。
いわゆる、エントリータイトルで"釣り"となるキーワードを羅列するわけですが、ニュース記事などを扱ったポータルサイトのみならず、あまりにアクセスのみを追及したタイトルは、やがてユーザーから敬遠されるケースも多いようです。
タイトルで記事の内容がすべてわかってしまうのは考えものですが、エントリータイトルで内容の7割前後を閲覧者が認識できて、さらに興味を持った場合に記事の内容で残りを補完できるぐらいのバランスがよいようです。
多数のユーザー母数を持つWEBサービスなどでは、なかなか把握しづらいかもしれまんせんが、エントリータイトルで目先のアクセスを集めようとするとやがて釣果はなだらかに下降し続け、やがてほとんどのユーザーがクリックすることを意識しなくなるのではないでしょうか。
メルマガからの記事リンクや、ブログのエントリータイトルなどについてもほぼ同じようなことが言えるのかもしれません。
ほかにも、更新頻度の高いブログのタイトルや、記事のタイトルというのもアクセスにつながる重要な数文字、もしくは十数文字でもあるでしょう。
ただ、エントリータイトルのコピーについては、誇大表現や記事内容が大きくことなったり、クリックするまで内容がわからない文はあまりお勧めできるものではありません。
いわゆる、エントリータイトルで"釣り"となるキーワードを羅列するわけですが、ニュース記事などを扱ったポータルサイトのみならず、あまりにアクセスのみを追及したタイトルは、やがてユーザーから敬遠されるケースも多いようです。
タイトルで記事の内容がすべてわかってしまうのは考えものですが、エントリータイトルで内容の7割前後を閲覧者が認識できて、さらに興味を持った場合に記事の内容で残りを補完できるぐらいのバランスがよいようです。
多数のユーザー母数を持つWEBサービスなどでは、なかなか把握しづらいかもしれまんせんが、エントリータイトルで目先のアクセスを集めようとするとやがて釣果はなだらかに下降し続け、やがてほとんどのユーザーがクリックすることを意識しなくなるのではないでしょうか。
メルマガからの記事リンクや、ブログのエントリータイトルなどについてもほぼ同じようなことが言えるのかもしれません。
2010年5月6日木曜日
MovableType形式データの作成
WordPressを利用した記事データを他の無料ブログサービスなどに移転する必要があった場合に、
インポートがtxt形式(MTエクスポートの形式)である場合が多いようでしたので、WordPressからのアーカイブデータ移転についてまとめてみました。
1.WordPressからxml形式でデータをエクスポートします。
2.次にMovableTypeにデータをインポートします。
※MovableTypeの設置がされているものとします
幸いにも、WordPressからの乗り換えを誘導するためか、MTインポートにはWordPressデータ形式が指定できるようになっています。
システムメニュー ⇒ ツール ⇒ インポートでインポートシステム情報の画面が表示されます。
・インポート先
WordPress eXtended RSS (WXR) 、ブログ記事の著者を変更しない・初期パスワードを設定、テキストフォーマットを改行で変換でインポートします。
3.MT再構築し、インポートが反映できたかどうかを確認
データがきちんと確認できたら、こんどはMovableTypeのアーカイブデータとしてエクスポート。
4.ブログサービスに反映して確認
MTからエクスポートしたデータを、MTデータのインポート対応しているブログに反映して修了です。
すこし手間がかかりますが、これでWordPressのアーカイブデータをMovableType形式に変換して、ブログサービスにデータ移管が完了しました。
インポートがtxt形式(MTエクスポートの形式)である場合が多いようでしたので、WordPressからのアーカイブデータ移転についてまとめてみました。
1.WordPressからxml形式でデータをエクスポートします。
2.次にMovableTypeにデータをインポートします。
※MovableTypeの設置がされているものとします
幸いにも、WordPressからの乗り換えを誘導するためか、MTインポートにはWordPressデータ形式が指定できるようになっています。
システムメニュー ⇒ ツール ⇒ インポートでインポートシステム情報の画面が表示されます。
・インポート先
WordPress eXtended RSS (WXR) 、ブログ記事の著者を変更しない・初期パスワードを設定、テキストフォーマットを改行で変換でインポートします。
3.MT再構築し、インポートが反映できたかどうかを確認
データがきちんと確認できたら、こんどはMovableTypeのアーカイブデータとしてエクスポート。
4.ブログサービスに反映して確認
MTからエクスポートしたデータを、MTデータのインポート対応しているブログに反映して修了です。
すこし手間がかかりますが、これでWordPressのアーカイブデータをMovableType形式に変換して、ブログサービスにデータ移管が完了しました。
2010年4月30日金曜日
ココログブログ引っ越しとリダイレクト
ココログブログを利用していて、URLを変更したくなりました。
2010年4月現在は、サブディレクトリのみ変更が可能なのでサブドメインの変更をしたくなりました。
@nifftyのココログにはブログの引越し機能というとても便利な機能がついていて、ココログ引っ越しツールを利用すればほんの2-3分でブログの引っ越しが可能になります。
今回はサブドメイン名をどうしても変更したかったのでココログからココログへの引っ越しをしました。
引っ越しは3分もかからず完了したのですが、まったく同じ内容のブログが2つあるのですから、以前のブログから301リダイレクトさせたいとおもい、旧ブログから新ブログへリンク情報を遷移させる必要がありました。
.htaccessファイルの使用不可ということなのですが、『観測気球』さんが『ここあっぷる』というフリーツールを開発されていて、Nifftyココログにhtaccessファイルをアップロード可能かとおもわれたのですが、どうやらココログの仕様がかわったため、アップロードが不可になっていたようです。
これで.htaccess301リダイレクトの方法はどうやら無理なようなので別の方法を選択。
そこでアンカーテキストによる引っ越しリンクとかJavaScriptなども考えたのですが、refreshタグは利用できないかと結論付けました。
問題はmetaタグの配置ですが、実はmetaタグはbodyタグ内にも記述可能で、W3Cや検索エンジン的には非推奨かもしれませんが、あまりナーバスになりすぎる内容でもないので、bodyタグ内にrefreshタグを配置。
当然ではありますが、あくまで自己責任内で行う作業という前提です。
さて、旧ブログのホームページから新ブログのホームページへのrefreshは成功したものの、アーカイブページはそのままで、個別にタグを設定するは非常に時間がかかるので、一括のrefreshを画策する。
ブログの設定、ブログの基本情報のブログのサブタイトルにCSSセレクタを追加したのを思い出し、サブタイトルにrefreshメタタグを追加。
無事にアーカイブページでも新ブログにrefreshできました。
ただし、この方法だとアーカイブ記事ページから新ブログのホームページにrefreshされてしまうので、完全ではないにせよ、無事にブログの引っ越しが完了しました。
旧ココログブログについて1ヵ月程度の時間をみてから、完全に消去する方向にしました。
2010年4月現在は、サブディレクトリのみ変更が可能なのでサブドメインの変更をしたくなりました。
@nifftyのココログにはブログの引越し機能というとても便利な機能がついていて、ココログ引っ越しツールを利用すればほんの2-3分でブログの引っ越しが可能になります。
今回はサブドメイン名をどうしても変更したかったのでココログからココログへの引っ越しをしました。
引っ越しは3分もかからず完了したのですが、まったく同じ内容のブログが2つあるのですから、以前のブログから301リダイレクトさせたいとおもい、旧ブログから新ブログへリンク情報を遷移させる必要がありました。
.htaccessファイルの使用不可ということなのですが、『観測気球』さんが『ここあっぷる』というフリーツールを開発されていて、Nifftyココログにhtaccessファイルをアップロード可能かとおもわれたのですが、どうやらココログの仕様がかわったため、アップロードが不可になっていたようです。
これで.htaccess301リダイレクトの方法はどうやら無理なようなので別の方法を選択。
そこでアンカーテキストによる引っ越しリンクとかJavaScriptなども考えたのですが、refreshタグは利用できないかと結論付けました。
問題はmetaタグの配置ですが、実はmetaタグはbodyタグ内にも記述可能で、W3Cや検索エンジン的には非推奨かもしれませんが、あまりナーバスになりすぎる内容でもないので、bodyタグ内にrefreshタグを配置。
当然ではありますが、あくまで自己責任内で行う作業という前提です。
さて、旧ブログのホームページから新ブログのホームページへのrefreshは成功したものの、アーカイブページはそのままで、個別にタグを設定するは非常に時間がかかるので、一括のrefreshを画策する。
ブログの設定、ブログの基本情報のブログのサブタイトルにCSSセレクタを追加したのを思い出し、サブタイトルにrefreshメタタグを追加。
無事にアーカイブページでも新ブログにrefreshできました。
ただし、この方法だとアーカイブ記事ページから新ブログのホームページにrefreshされてしまうので、完全ではないにせよ、無事にブログの引っ越しが完了しました。
旧ココログブログについて1ヵ月程度の時間をみてから、完全に消去する方向にしました。
2010年4月23日金曜日
ブラウザを強制占有するブログパーツ
最近、ネットサーフィン(死語じゃないよね?)していると、どうしてよいかわからない状況に出くわすときがたまにあります。
ニュース記事やポータルサイト記事とか、検索エンジンのGoogleで検索をしたときに、ブログなんかが表示されたときです。
いきなり、Flashのスクエアバナーのようなものがブラウザーを支配して、まったく手も足もでなくなる瞬間があります。
以前は、×ボタンなどがわかりやすいところに配置されていましたが、最近はとくにやや強制的にブラウザを占有するタイプが増えてきているんでしょうかね。
ちょっとまえは、ルパン三世が掃除機でブログを吸い取っていったりされましたし、無料サービスでの広告表示は、使用しているユーザーに対しての表示ならまだしも、記事などを見ようとした一般ユーザーのユーザビリティを全排除にちかいかたちのブログパーツは、こまりものですし、W3Cはご立腹なはずです。
また最近ではアメブロ管理画面に出所不明のペガサスのみのGIFアニメみたいのが表示され、一部のユーザーが教えてgoo!で『なんでしょうか?ウィルスでしょうか?』と不安に慄いていました。
実際は映画:タイタンの戦いのPR用のバナーらしいいのですが、ただ馬が動いているアイコンが突然表示されていたら、ウィルスとかべつにして『不穏な状態』と感じるのは人の常ではないでしょうか。
もうすこし、TVコマーシャルのような自由な選択肢的な仕組みをしていただきたいなと。そうしないと、ただたんに右往左往してブログ記事にするだけじゃなく、いわゆるネット広告自体が結構先細りしてしまうかもしれないからですね。
今回はペガサスに啓発されたので、そのうちにブログやニュース記事の『タイトルで釣ろうとするのは逆効果かも?』をエントリしたいと思います。
乞うご期待
ニュース記事やポータルサイト記事とか、検索エンジンのGoogleで検索をしたときに、ブログなんかが表示されたときです。
いきなり、Flashのスクエアバナーのようなものがブラウザーを支配して、まったく手も足もでなくなる瞬間があります。
以前は、×ボタンなどがわかりやすいところに配置されていましたが、最近はとくにやや強制的にブラウザを占有するタイプが増えてきているんでしょうかね。
ちょっとまえは、ルパン三世が掃除機でブログを吸い取っていったりされましたし、無料サービスでの広告表示は、使用しているユーザーに対しての表示ならまだしも、記事などを見ようとした一般ユーザーのユーザビリティを全排除にちかいかたちのブログパーツは、こまりものですし、W3Cはご立腹なはずです。
また最近ではアメブロ管理画面に出所不明のペガサスのみのGIFアニメみたいのが表示され、一部のユーザーが教えてgoo!で『なんでしょうか?ウィルスでしょうか?』と不安に慄いていました。
実際は映画:タイタンの戦いのPR用のバナーらしいいのですが、ただ馬が動いているアイコンが突然表示されていたら、ウィルスとかべつにして『不穏な状態』と感じるのは人の常ではないでしょうか。
もうすこし、TVコマーシャルのような自由な選択肢的な仕組みをしていただきたいなと。そうしないと、ただたんに右往左往してブログ記事にするだけじゃなく、いわゆるネット広告自体が結構先細りしてしまうかもしれないからですね。
今回はペガサスに啓発されたので、そのうちにブログやニュース記事の『タイトルで釣ろうとするのは逆効果かも?』をエントリしたいと思います。
乞うご期待
2010年4月4日日曜日
「ドリコムブログ」サービス終了
東京都渋谷区に本社を置く株式会社ドリコム (Drecom Co.,Ltd.)は、2010年4月1日づけで運営サービスの『ドリコムブログ』のサービス終了を完了した。
株式会社ドリコムとは、『ドリコムブログ』などのブログ関連や検索関連サービスを提供するIT企業。2006年2月に東京証券取引所マザーズ上場。
約8年間続いた無償ブログサービスは終了して、会員数300万人を誇るといわれるlivedoorブログに事業譲渡も完了した。
事業譲渡時のドリコムブログユーザーは推定23万人といわれる
以下、ユーザー管理画面での告知文
====================================================================
2010/04/01 「ドリコムブログ」 サービス終了のお知らせ
平素よりドリコムブログをご利用いただき誠にありがとうございます。
2010年3月31日 をもちまして「ドリコムブログ」のサービスを終了いたしました。
これまで多くのユーザーさまにご愛顧いただきましたことを心よりお礼申しあげます。
livedoor Blog をはじめとする各ブログサービスへお引越しされたユーザーさまにおかれましては、今後もステキなブログライフをお楽しみください。
ご利用誠にありがとうございました。
※順次 livedoor Blog において公開作業を進める予定ですが、livedoor Blog にて本人確認が済んでいない場合は 404 Not Found とエラー表示されます。
404 Not Found は徐々に解消されていきますが、自分のページを確認されたい方は こちら から「引越し開始」ボタンをクリックし,本人確認を行っていただくようお願い申し上げます。
株式会社ドリコムとは、『ドリコムブログ』などのブログ関連や検索関連サービスを提供するIT企業。2006年2月に東京証券取引所マザーズ上場。
約8年間続いた無償ブログサービスは終了して、会員数300万人を誇るといわれるlivedoorブログに事業譲渡も完了した。
事業譲渡時のドリコムブログユーザーは推定23万人といわれる
以下、ユーザー管理画面での告知文
====================================================================
2010/04/01 「ドリコムブログ」 サービス終了のお知らせ
平素よりドリコムブログをご利用いただき誠にありがとうございます。
2010年3月31日 をもちまして「ドリコムブログ」のサービスを終了いたしました。
これまで多くのユーザーさまにご愛顧いただきましたことを心よりお礼申しあげます。
livedoor Blog をはじめとする各ブログサービスへお引越しされたユーザーさまにおかれましては、今後もステキなブログライフをお楽しみください。
ご利用誠にありがとうございました。
※順次 livedoor Blog において公開作業を進める予定ですが、livedoor Blog にて本人確認が済んでいない場合は 404 Not Found とエラー表示されます。
404 Not Found は徐々に解消されていきますが、自分のページを確認されたい方は こちら から「引越し開始」ボタンをクリックし,本人確認を行っていただくようお願い申し上げます。
2010年3月14日日曜日
JUSTBLOGサービス移管について
2010年3月1日ジャストシステムブログサービスを利用者に以下のような移管の連絡があった。
2007年2月から運営スタートの【ジャストシステムブログサービス】
2010年4月1日からシックス・アパート株式会社へサービス移管を行うことになったようだ。
もともとブログシステムのもとの部分はシックス・アパート株式会社のシステムが使用されていたようだ
引用文>>>
日頃よりジャストシステムブログサービスをご利用いただき、誠にありがとう
ございます。
2010年2月16日のメールにてご案内させていただきました
「ジャストシステムブログサービス」のサービス移管に伴うお客様ブログの
URL変更につきまして連絡させていただきます。
■■新たなURLについて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■変更予定日 ─────────────────────────
2010年4月1日~9日
上記期間で、順次移管が行われる予定です。
■お客様の新たなURL ──────────────────────
現在のURLで、「justblog.jp」が「typepad.jp」に置き換わったもの
となります。
(例)
現在のURLが、「abcd.justblog.jp」の場合、
新たなURLは、「abcd.typepad.jp」となります。
■新たなログインURL・エンドポイント ──────────────
移管後のログイン画面のURLは以下のとおりとなります。
ログインURL: https://www.typepad.jp/t/app
また、xfy Blog Editorなどの投稿ツールで設定していただくエンド
ポイントは以下のとおりとなります。
エンドポイント: https://www.typepad.jp/t/api
■■その他詳細情報について■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今回のサービス移管についての詳細は以下のページに記載いたしております。
▼サービス移管情報ブログ
http://www.justblog.jp/service/
ここでは、お客様よりいただいたご質問などをもとに作成しました「Q&A」
も掲載し、随時更新しておりますので、ご参照いただければ幸いです。
▼サービス移管情報ブログ:サービス移管に関するQ&A
http://www.justblog.jp/service/2010/02/qa-01a5.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:株式会社ジャストシステム http://www.justsystems.com/jp/
>>>
ありがとう、JUSTSYTEMブログ。
さらば、JUSTSYTEMブログ。
よろしくね、シックス・アパート社さま。
2007年2月から運営スタートの【ジャストシステムブログサービス】
2010年4月1日からシックス・アパート株式会社へサービス移管を行うことになったようだ。
もともとブログシステムのもとの部分はシックス・アパート株式会社のシステムが使用されていたようだ
引用文>>>
日頃よりジャストシステムブログサービスをご利用いただき、誠にありがとう
ございます。
2010年2月16日のメールにてご案内させていただきました
「ジャストシステムブログサービス」のサービス移管に伴うお客様ブログの
URL変更につきまして連絡させていただきます。
■■新たなURLについて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■変更予定日 ─────────────────────────
2010年4月1日~9日
上記期間で、順次移管が行われる予定です。
■お客様の新たなURL ──────────────────────
現在のURLで、「justblog.jp」が「typepad.jp」に置き換わったもの
となります。
(例)
現在のURLが、「abcd.justblog.jp」の場合、
新たなURLは、「abcd.typepad.jp」となります。
■新たなログインURL・エンドポイント ──────────────
移管後のログイン画面のURLは以下のとおりとなります。
ログインURL: https://www.typepad.jp/t/app
また、xfy Blog Editorなどの投稿ツールで設定していただくエンド
ポイントは以下のとおりとなります。
エンドポイント: https://www.typepad.jp/t/api
■■その他詳細情報について■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今回のサービス移管についての詳細は以下のページに記載いたしております。
▼サービス移管情報ブログ
http://www.justblog.jp/service/
ここでは、お客様よりいただいたご質問などをもとに作成しました「Q&A」
も掲載し、随時更新しておりますので、ご参照いただければ幸いです。
▼サービス移管情報ブログ:サービス移管に関するQ&A
http://www.justblog.jp/service/2010/02/qa-01a5.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:株式会社ジャストシステム http://www.justsystems.com/jp/
>>>
ありがとう、JUSTSYTEMブログ。
さらば、JUSTSYTEMブログ。
よろしくね、シックス・アパート社さま。
2010年3月11日木曜日
ブログサービス比較ランキング
無料ブログサービスについて比較をすることをメインにしているブログではありますが、
今回は、そんなブログサービスの比較対象ではなく、実際に使用してみてブログそのもののを独自にランキングしてみました。
評価の詳細については記述しませんが、基本的な機能や使いやすさ、テンプレートやアクセス解析などのオプション機能までを含めて、トータルで独自に評価してランキングしてみました。
下からいきますね。
まず第五位は、
『アメーバブログ』
通称:アメブロです。サイバーエージェント運営の超有名ブログです。最近は映像放送なども参入しはじめたようです。
第四位は、
『ココログ』
運営は@niftyですね
第三位。
『JUGEMブログ』
株式会社paperboy&co.の運営です。
続いて第二位は!
『FC2ブログ』
ラスベガスのFC2 inc. が運営しています。実はブログ意外のサービスなど、その充実度拡張性は飛びぬけていると感じています。
そして、栄えある第一位は、
『はてなブログ』
株式会社 はてな 運営のブログです。他にもいろいろ無料サービスなども提供しており、CGMとしてはもともとはてなサービスが有名でしたね。
ということで、今回livedoorに事業譲渡されてしまったドリコムブログはランキングエントリーしていません。
という結果になりましたが、どのブログサービスも甲乙つけがたくとても優れたサービスなので、すごく選考に迷いました。
そうだ、ブログアカデミー賞を年末ぐらいに開催してみようと思いつきました。
※あくまで個人的な視点でのランキングですので、実際にはいろいろ試していただくことをお勧めします。
今回は、そんなブログサービスの比較対象ではなく、実際に使用してみてブログそのもののを独自にランキングしてみました。
評価の詳細については記述しませんが、基本的な機能や使いやすさ、テンプレートやアクセス解析などのオプション機能までを含めて、トータルで独自に評価してランキングしてみました。
下からいきますね。
まず第五位は、
『アメーバブログ』
通称:アメブロです。サイバーエージェント運営の超有名ブログです。最近は映像放送なども参入しはじめたようです。
第四位は、
『ココログ』
運営は@niftyですね
第三位。
『JUGEMブログ』
株式会社paperboy&co.の運営です。
続いて第二位は!
『FC2ブログ』
ラスベガスのFC2 inc. が運営しています。実はブログ意外のサービスなど、その充実度拡張性は飛びぬけていると感じています。
そして、栄えある第一位は、
『はてなブログ』
株式会社 はてな 運営のブログです。他にもいろいろ無料サービスなども提供しており、CGMとしてはもともとはてなサービスが有名でしたね。
ということで、今回livedoorに事業譲渡されてしまったドリコムブログはランキングエントリーしていません。
という結果になりましたが、どのブログサービスも甲乙つけがたくとても優れたサービスなので、すごく選考に迷いました。
そうだ、ブログアカデミー賞を年末ぐらいに開催してみようと思いつきました。
※あくまで個人的な視点でのランキングですので、実際にはいろいろ試していただくことをお勧めします。
2010年2月27日土曜日
イザ!(iZa)ブログ-無料ブログ比較
■イザ!(iZa)ブログ
【URL】http://www.iza.ne.jp/voice/
【運営会社】株式会社 産経デジタル(SANKEI DIGITAL INC.)
【ブログ開始】不明
【アクセス解析】有り ☆
【イザ!とは】
イザ!はニュース配信サービスにユーザー参加型の双方向サービスを組み込んだ新感覚のニュースサイトです。
新聞社から提供されるニュース記事に加え、ユーザーが書くブログ、ユーザーがブックマークしたサイト、ユーザーが書く用語解説といった種類の異なる種類の情報を連携させて提供することで、「今をもっと知る」ことのできるサービスを目指します。
※イザ!サイトの説明より引用
イザ!はWEBサイト型の無料ブログ機能つきのコンテンツです。現在ベータ版のまま提供されています。
主な特徴は以下の4つになります。
○ニュース閲覧する
産経新聞グループ4紙をはじめとする豊富なニュースソース源から主に提供されるニュースから、やわらかい日常生活ニュースなどが閲覧可能です。
○ブログ閲覧する
記者、エキスパート、企業やイベント家をはじめとし、たくさんのブログユーザーがあらゆる角度からの情報を綴ったブログをエンジョイできます。
ブログサービスの詳しい説明はこちら
○人気サイト閲覧する
イザ!のユーザーが推奨する、ニュースやブログ、動画コンテンツやコミュニティBBSなど、楽しめる、役に立つ、物知りになれるサイトをブックマークサービスでチェック可能です。
○用語解説を閲覧する
イザ語サービスは、人名や物事の名称、用語などをの開設サービスです
情報サイトとしては秀逸で、ブログカテゴリがユニークで多いものの(記者ブログ|専門家ブログ|ユーザーブログ|オフィシャルブログ|meet-meブログ|カテゴリ別ブログエントリ|お題|ブログイベント|ブログランキング)、ブログ自体の機能を抽出して考えたとき、
記事を投稿したときはアクセスが伸びるものの、ブックマークの不便さやカスタマイズの柔軟性にかけるなどの物足りなさが否めない。
【総合評価】★
【URL】http://www.iza.ne.jp/voice/
【運営会社】株式会社 産経デジタル(SANKEI DIGITAL INC.)
【ブログ開始】不明
【アクセス解析】有り ☆
【イザ!とは】
イザ!はニュース配信サービスにユーザー参加型の双方向サービスを組み込んだ新感覚のニュースサイトです。
新聞社から提供されるニュース記事に加え、ユーザーが書くブログ、ユーザーがブックマークしたサイト、ユーザーが書く用語解説といった種類の異なる種類の情報を連携させて提供することで、「今をもっと知る」ことのできるサービスを目指します。
※イザ!サイトの説明より引用
イザ!はWEBサイト型の無料ブログ機能つきのコンテンツです。現在ベータ版のまま提供されています。
主な特徴は以下の4つになります。
○ニュース閲覧する
産経新聞グループ4紙をはじめとする豊富なニュースソース源から主に提供されるニュースから、やわらかい日常生活ニュースなどが閲覧可能です。
○ブログ閲覧する
記者、エキスパート、企業やイベント家をはじめとし、たくさんのブログユーザーがあらゆる角度からの情報を綴ったブログをエンジョイできます。
ブログサービスの詳しい説明はこちら
○人気サイト閲覧する
イザ!のユーザーが推奨する、ニュースやブログ、動画コンテンツやコミュニティBBSなど、楽しめる、役に立つ、物知りになれるサイトをブックマークサービスでチェック可能です。
○用語解説を閲覧する
イザ語サービスは、人名や物事の名称、用語などをの開設サービスです
情報サイトとしては秀逸で、ブログカテゴリがユニークで多いものの(記者ブログ|専門家ブログ|ユーザーブログ|オフィシャルブログ|meet-meブログ|カテゴリ別ブログエントリ|お題|ブログイベント|ブログランキング)、ブログ自体の機能を抽出して考えたとき、
記事を投稿したときはアクセスが伸びるものの、ブックマークの不便さやカスタマイズの柔軟性にかけるなどの物足りなさが否めない。
【総合評価】★
2010年2月19日金曜日
検索エンジンに適した無料ブログ
無料ブログの比較は機能やオプションサービス、会員数やブログのコミュニティだけではなく、検索エンジンに対しても比較してみるのはどうでしょうか。
最近ではアメーバピグのPRがやや目についてしまいますが、逆に、検索エンジンなどで上位にランキングされるよりも、ブログやサービス提供元のコミュニティからのアクセスの方が良質で、より多くのPVが期待できるかもしれません。タイトルに大きく逆方向のベクトルの見解ですが。
さて、話は今回のテーマである、検索エンジンに対して有効度が高い無料ブログの比較ですが、いろいろ無料ブログをみかけたり運営したりしてますが、
『あまり、変わらない』
といえるでしょう。
多少、基本構造的にソースコードやバックリンクの構成補助度が高いものは当然、当然検索エンジンに対して有利になりますが、基本的にはWEBコンテンツを自動的に無料で行っているだけですので、検索エンジン的には見るところは無料ブログのアクセスや更新頻度、バックリンク構成やキーワード構成になるのでしょう。
とはいえ、ユーザー数や無料ブログサービス特有の仕組み(最新エントリーをポータルサイトなどで表示してくれる)などは結構影響あるような気がします。
残念ながら、PVなどはほとんどあてにできないので、実は有利な気がする程度の僅差はありますが、基本的には組織票(同じ無料ブログサービスで複数ブログ開設など)を駆使したりすることで効果は見込めますし、会員数やコミュニティなどの影響も大きいようです。
しかし、基本的にはSNSではなくブログですから、記事のエントリーに対してオーガニック検索でのアクセスが望ましいケースが多いわけで、その点を考慮しますと、やはりブログの記事構成が重要な鍵を握るようです。
ですので、ある程度知名度のある無料ブログサービスというのは検索エンジンに対してかなり差があるというかというとそうではないという気がします。
結局は、SEM的な視座が必要で、どのブログサービスでもあまり大きな差異はないというところでしょうが、いかがでしょうかね。
最近ではアメーバピグのPRがやや目についてしまいますが、逆に、検索エンジンなどで上位にランキングされるよりも、ブログやサービス提供元のコミュニティからのアクセスの方が良質で、より多くのPVが期待できるかもしれません。タイトルに大きく逆方向のベクトルの見解ですが。
さて、話は今回のテーマである、検索エンジンに対して有効度が高い無料ブログの比較ですが、いろいろ無料ブログをみかけたり運営したりしてますが、
『あまり、変わらない』
といえるでしょう。
多少、基本構造的にソースコードやバックリンクの構成補助度が高いものは当然、当然検索エンジンに対して有利になりますが、基本的にはWEBコンテンツを自動的に無料で行っているだけですので、検索エンジン的には見るところは無料ブログのアクセスや更新頻度、バックリンク構成やキーワード構成になるのでしょう。
とはいえ、ユーザー数や無料ブログサービス特有の仕組み(最新エントリーをポータルサイトなどで表示してくれる)などは結構影響あるような気がします。
残念ながら、PVなどはほとんどあてにできないので、実は有利な気がする程度の僅差はありますが、基本的には組織票(同じ無料ブログサービスで複数ブログ開設など)を駆使したりすることで効果は見込めますし、会員数やコミュニティなどの影響も大きいようです。
しかし、基本的にはSNSではなくブログですから、記事のエントリーに対してオーガニック検索でのアクセスが望ましいケースが多いわけで、その点を考慮しますと、やはりブログの記事構成が重要な鍵を握るようです。
ですので、ある程度知名度のある無料ブログサービスというのは検索エンジンに対してかなり差があるというかというとそうではないという気がします。
結局は、SEM的な視座が必要で、どのブログサービスでもあまり大きな差異はないというところでしょうが、いかがでしょうかね。
2010年1月10日日曜日
ブログのアクセスアップ方法
無料ブログサービスもいまや、見かけないことがないといっていいほどですが、これからも趣味としてのブログライフを楽しんでいけたらいいですが。
ところで、ブログのアクセスアップ方法と結構ハードルを上げたエントリータイトルですが、
アクセスアップ方法というのもいろいろあるとおもいます。
相互リンクや話題を取り扱うということも、いまやほとんどの人が知っているでしょうけど、ある程度アクセスをアップさせるには、ブログの記事の数を増やすのが当然必要でしょうが、ここに以外なコツがあったりするような気がします。
芸能人ブログなどでは、とにかく一日になんど更新をしたなどということでアクセスが上がることがありますが、一般のひとではなかなか難しいのではないでしょうか。
また、とにかく毎日更新するだけでは、効率的なアクセスアップは望めなく、月に2-3度の更新でもテーマや記事内容を吟味することで、以外なほどアクセスアップの向上と効果が見込める場合があります。
ですので、ブログのアクセスアップは検索エンジンを対象にして、エントリーの数を増やすよりも、検索エンジン経由でアクセスされやすい記事を、少なくても効果的に増やしていくことがアクセスアップを期待できるかもしれません。
ところで、ブログのアクセスアップ方法と結構ハードルを上げたエントリータイトルですが、
アクセスアップ方法というのもいろいろあるとおもいます。
相互リンクや話題を取り扱うということも、いまやほとんどの人が知っているでしょうけど、ある程度アクセスをアップさせるには、ブログの記事の数を増やすのが当然必要でしょうが、ここに以外なコツがあったりするような気がします。
芸能人ブログなどでは、とにかく一日になんど更新をしたなどということでアクセスが上がることがありますが、一般のひとではなかなか難しいのではないでしょうか。
また、とにかく毎日更新するだけでは、効率的なアクセスアップは望めなく、月に2-3度の更新でもテーマや記事内容を吟味することで、以外なほどアクセスアップの向上と効果が見込める場合があります。
ですので、ブログのアクセスアップは検索エンジンを対象にして、エントリーの数を増やすよりも、検索エンジン経由でアクセスされやすい記事を、少なくても効果的に増やしていくことがアクセスアップを期待できるかもしれません。
登録:
投稿 (Atom)
シーベリージュースのビタミンは健康果実飲料 [PR広告]
抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンKが豊富に含まれた、美容と健康、アンチエイジング(抗老化)効果的な果実飲料で、シーベリー自体は「奇跡の果実」「万能果実」ともいわれるビタミン健康果実飲料。 シーバックソーン、サジー、チャチャルガンなどと...
-
2010年3月1日ジャストシステムブログサービスを利用者に以下のような移管の連絡があった。 2007年2月から運営スタートの【ジャストシステムブログサービス】 2010年4月1日からシックス・アパート株式会社へサービス移管を行うことになったようだ。 もともとブログシステムのもとの...
-
非公開のブログでない場合、ほとんどの人はより多くの人にブログにアクセスしてもらいたいという希望があるかもしれません。 そこでブログのアクセス向上、アクセスアップの方法なんですが、アクセスアップの手法としては、ブログの選定と記事のエントリーですね。 ブログは、機能やそのブログサービ...
-
ポータルサイトのニュース記事の見出し、タイトルコピーはとても重要な場合が多いです。 ほかにも、更新頻度の高いブログのタイトルや、記事のタイトルというのもアクセスにつながる重要な数文字、もしくは十数文字でもあるでしょう。 ただ、エントリータイトルのコピーについては、誇大表現や記事内...